代表者紹介
製造業の営業から、エンジニア、社内SE、独立へ。技術ではなく、御社の仕事から見る代表の紹介です。
代表写真
(2026年7月撮影予定)
角井亮太は、製造業の営業からキャリアを始め、エンジニア、社内SE、独立後の開発支援まで経験してきました。扱ってきたものは、大きな業務システム、紙の帳票、Excel、スマホアプリ、クラウド、AI活用までさまざまです。
ただ、最初に見るのは技術ではありません。その会社の仕事に、ITやAIをどう使うと意味があるか。そこから一緒に考え、必要な改善を現場で使える形にする。角井システムサービスは、そのための会社です。
現在は、静岡県東部の中小企業に向けて、ITやAIをどう使うかの相談、業務整理、必要な実装、継続改善を支援しています。
株式会社角井システムサービス代表 角井亮太
略歴
- 1991年
- 静岡県沼津市生まれ
- 2013年
- 製造業の会社に営業職として入社。業務の傍ら、Excelツールを自作し始める
- 2016年
- ソフトウェア開発会社に転職し、エンジニアとしてのキャリアを開始
- 2019年
- 生命保険会社の社内SEとして、業務システムの開発と運用に従事
- 2021年
- エンジニアリング支援の合同会社を共同設立。複数社への開発支援を開始
- 2026年
- 株式会社角井システムサービスを設立
原点
最初のきっかけは、営業時代に使っていた社内システムでした。
遅い。使いにくい。けれど現場では「そういうものだから」で終わってしまう。相談できる相手もいない。なら自分で何とかしようと考え、ExcelマクロやAccessで業務ツールを作り始めました。
そこから、エンジニアの仕事へ進みます。大規模な業務システムも、小さな業務ツールも、困りごとの根は似ています。
作る側の都合で作ったものは、現場に残りません。使う人の仕事に合っているか。社長が投資判断できるか。運用後に直せる余地があるか。ここを見ないと、システムは会社の力になりません。角井システムサービスは、この経験から始まっています。
数字で見る仕事
書類づくりが2倍速くなり、売上10%アップに貢献
対応したこと
- 現場業務の聞き取り
- モバイルアプリの開発
- クラウド環境の構築
- 帳票ルールの整理
- 運用開始後の修正
結果
相談の始まりは「紙をなくしたい」という話でした。現場を見て、担当者に直接話を聞きながら、作る範囲を絞りました。書類の作成スピードは紙のころの2倍になり、現場から事務所へ戻る手間がなくなりました。客先を効率よく回れるようになり、売上10%アップに貢献しています。
画面応答を30秒から3秒へ、業務時間は半分に
対応したこと
- データ取得処理の見直し
- 一度読んだデータを使い回す仕組みへの変更
- 複数システムに分かれていた作業を1つに集約
- 画面と業務の流れの整理
結果
現場では、画面表示に30秒ほどかかることがあり、確認作業に時間が取られていました。画面応答は3秒前後まで短縮。複数のシステムを行き来していた作業がひとつにまとまり、業務時間は従来の半分になりました。待ち時間が減ると確認が速くなり、ミスや手戻りも減ります。
紙10割の仕事を1割に、ユーザー評価は5点から8点超へ
対応したこと
- 現場ユーザーへの聞き取り
- 紙で回っていた業務のシステム化
- 使いにくい画面や手順の見直し
- 旧システムの作り直しと、クラウド環境への移行
- 開発チームの進め方と、公開までの手順の改善
結果
参画当初、現場の仕事は10割が紙で、ユーザー評価は10点満点中5点でした。紙の作業は1割まで減り、それまで難しかったリモートワークもできるようになりました。1週間かかっていた業務オペレーションは2〜3日に。ユーザー評価は8点を超えました。現場の声を開発に戻し、使われるシステムに直した仕事です。
トラブルを毎週から月0〜1回へ、インフラ費用は10分の1に
対応したこと
- 正となるドキュメントの整備
- コードレビューの定着
- テストと、公開までの手順の整理
- メンバー全員が同じルールで進められる状態づくり
- システム構成の最適化
結果
引き継ぎ時点では、毎週のようにトラブルが起きていました。トラブルは月0〜1回まで減り、改修の頻度は月1回から週1回に上がりました。構成の最適化で、インフラ費用は月50万円規模から5万円規模まで下がっています。新しい技術を入れる前に、まず壊れにくい進め方を作る仕事です。
累計5万ダウンロードのiPhoneアプリ「3-Way Shot」
表示中の範囲だけでなく、ページ全体を残したい人に向けたアプリです。累計約5万ダウンロード、登録ユーザーは約2万人、1日あたり約100名に使われています。
AIで、1日30分の経理作業を3分に
動いている仕組み
- 経理の仕訳。AIが下書きし、人は確認だけ。1日30分の作業が3分に
- 問い合わせ対応。一次応答をAIが行い、人が対応する件数は10分の1に
考え方
AIで業務を変えるには、どの仕事に使うか、誰が使うか、情報をどう扱うかまで決める必要があります。角井システムサービスでは、AIを入れる前に業務を整理し、使う場面を決めるところから支援します。
対応できる相談
- 今の業務のどこにITやAIを使えるか整理する
- システムを作るべきか、既製のクラウドサービスで済むかを一緒に決める
- 他社見積や発注内容を確認する
- 紙、Excel、古いシステムの業務を見直す
- 必要なものだけを小さく作る
- 作った後、現場で使いながら改善する
システム担当の方向けの詳細
経営者の方は、ここから先は読み飛ばして構いません。社内にシステムが分かる方がいる場合の、対応範囲の目安です。
担当できる領域
| 領域 | 内容 |
|---|---|
| 業務整理 | ヒアリング、業務フロー整理、要件整理、運用設計 |
| Webアプリ | 管理画面、業務システム、顧客管理、受発注、在庫、帳票 |
| モバイルアプリ | iOS、Android、現場入力、写真、点検、作業報告 |
| クラウド | 最適なクラウドの選定、インフラのコード化、構成の見直し、費用削減 |
| 既存システム改善 | 引き継ぎ、調査、性能改善、保守性改善、リリース手順整理 |
| AI活用 | 業務整理、文章作成、調査、開発補助、社内利用ルール作成 |
技術例
| 分野 | 例 |
|---|---|
| フロントエンド | React/Next.js、Astro、TypeScript |
| バックエンド | Node.js、C#/.NET、Python |
| モバイル | Kotlin、Swift、Flutter |
| データベース | PostgreSQL、MySQL、Firestore |
| クラウドインフラ | AWS、GCP、Cloudflare、IaC(Terraform) |
| 業務ツール | Excel VBA、Access、Google Apps Script、n8n |
| ホームページ | HTML/CSS/JavaScript、SEOの基本対応、GA4 |
| AI | ChatGPT、Claude、Geminiを利用した業務効率化、n8nと組み合わせたワークフロー構築 |